えごま油と亜麻仁油は酸化しやすい!判断できる味と温度は?

えごま油と亜麻仁油は熱に弱く、酸化しやすい特徴があります。
酸化すると味も変わり、害のある油になるので注意が必要です。
そこで今回は、酸化の判断ができる温度について調査したので、ご報告します。

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えごま油と亜麻仁油が酸化する条件

えごま油と亜麻仁油の酸化が始まる温度を調べてみると、
70度以上という情報もあれば、140度までは問題ないという情報もあり、
かなりバラつきがありました。

お味噌汁や卵かけご飯など、温かい食べ物に混ぜて食べる場合も、
熱いうちでも大丈夫と言う人と、人肌程度に冷ましてからと言う人がいます。
味噌汁の画像

そこで、温度だけでなく、酸化する条件も調べてみることにしました。

すると、えごま油と亜麻仁油が酸化する条件は、温度だけの問題ではなく、
開封からの時間経過や、日光などの光でも、酸化することがわかりました。

しかし、開封すれば酸素に触れてしまうのは仕方ないことですし、
開封後1ヶ月までは、酸素からの酸化は気にする必要はないと思います。

ただ、えごま油や亜麻仁油を使った後、開けっぱなしにしたり、
出しっぱなしにすると、酸化が早まってしまうので注意してください。

また、太陽の光など、光があたることでも酸化が早まるため、
えごま油も亜麻仁油も、冷暗所となる冷蔵庫での保管が酸化防止におすすめです。

えごま油と亜麻仁油の重要な温度は「40度」

えごま油と亜麻仁油の酸化する温度を調べていくうちに、
酸化する温度よりも、もっと重要な温度があることがわかりました。

その重要な温度とは、えごま油や亜麻仁油の健康効果に欠かせない栄養成分、
オメガ3と言われるαリノレン酸が、変質してしまう温度です。
関連記事:オメガ3で大人気!亜麻仁油・えごま油のαリノレン酸とは?

αリノレン酸が変質してしまう温度は、50度以上だと言われています。
温度計の画像

そのため、えごま油と亜麻仁油は、40度以下の温度に保つことが重要なのです。

40度はお風呂の適温でもあるので、比較的わかりやすい温度だと思いますが、
よくわからない場合は、人肌程度までならOKと考えても良いと思います。

酸化温度だけで考るならば、70度以下で考えておけば良いと思いますが、
栄養成分をしっかり摂りたいならば、やはり40度以下で使うのがおすすめです。

酸化したえごま油と亜麻仁油の味は「苦い」

えごま油や亜麻仁油を開封後、冷蔵庫でしっかり保管していたとしても、
1ヶ月以上経過したものは、酸化している可能性があります。

安い油ではないので、どうにか使い切りたいと思うかもしれませんが、
体に害があるかもしれませんので、割り切って使わないようにしましょう。

もし開封日を忘れたり、気づかぬうちに酸化が進む取り扱いをしていた場合は、
味の変化で酸化を判断する方法もあります。

酸化したえごま油と亜麻仁油は、えぐみがでて苦い感じがするので、
もし開封直後の味よりも苦いと感じる場合は、酸化している恐れがあります。
関連記事:亜麻仁油の味が苦い・まずいと酷評だらけ!本当はどんな味?
まずい味の画像

また、酸化で変わってしまうのは味だけでなく、
健康効果が期待できる栄養成分も、有害な成分に変わっている恐れもあります。

開封したら冷蔵庫に入れ、40度以下の食べ方で1ヶ月以内に使い切る!
これだけ守れば、酸化も怖くありませんよ。

ちなみに、どうしても1ヶ月以内に使い切るのが難しいと思う時は、
1日の摂取量5gずつに個包装されているミニパックがおすすめです。

使用頻度によっては、個包装の方がコストパフォーマンスが良いこともあるので、
自分が使いやすいタイプを選んで、新鮮な油を摂っていきしょうね!

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