危険な亜麻仁油って何?注意したい間違った食べ方と保存方法

亜麻仁油を調べていると「危険」という言葉を目にしませんか?
いったい何が?と気になった人のために、
危険な亜麻仁油とは何なのか、詳しく調べてみました。

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危険な亜麻仁油って何?

検索サイトで亜麻仁油を調べていると、
「亜麻仁油 危険」という検索ワードが表示されることがあります。

危険という言葉を見ると、気になったり心配になりませんか?

そこで、何のことを言っているのか調べてみると、
亜麻仁油の酸化しやすい特徴を危険視している情報にたどりつきました。
食用油の画像

亜麻仁油の調査結果ではないものの、
以前、「見た目だけでは分からない、えごま油の品質」というタイトルで、
国民生活センターがえごま油の品質調査を発表したことがあります。

その資料の中には、酸化安定性についての調査結果もあり、
えごま油は他の油よりも劣化が早かったという内容が記載されていました。

亜麻仁油はえごま油と同じ特徴をもつ油です。

つまり酸化の危険性については、同じくらい注意する必要があるといえます。

しかしそうは言っても、自分で酸化してるか判断するのも難しい!

それならば、いっそ正しい食べ方と保存方法を知った方がいいと思い、
亜麻仁油の酸化しにくい使い方を調べてみることにしました。

注意したい亜麻仁油の食べ方

亜麻仁油は、加熱してしまうと簡単に酸化してしまう油だと言われています。

どれくらいの温度から酸化がはじまるかは、情報にバラつきがあるものの、
より安全に使うならば、酸化温度は70度と考えておいた方が良いと思います。
関連記事⇒えごま油と亜麻仁油は酸化しやすい!判断できる味と温度は?

つまり、高温になる揚げ物の油には使えないですし、
念のため、火を使う炒め物の油にも使わないようにした方が安心です。

じゃあ、どう使えばいいのかというと、温度変化の少ない使い方がおすすめです。
ドレッシングの画像

人気の食べ方は、ドレッシングに混ぜ、サラダにかけて食べる方法です。

他にも、お豆腐や納豆、ヨーグルトにかけて食べたり、
ジュースやスムージーに混ぜる方法も、よくおすすめされています。
関連記事⇒亜麻仁油とえごま油はどう食べる?効果的な使い方・食べ方

ダイエットに夜寝る前にスプーン1杯の亜麻仁油をそのまま飲む人も多いですが、
この摂り方は、消化不良に注意が必要です。

空腹時に油をそのまま飲むと消化不良を起こしてしまう危険があるので、
亜麻仁油はなるべく他の食べ物と一緒に摂ることをおすすめします。

注意したい亜麻仁油の保存方法

亜麻仁油は、開封した時点からゆっくり酸化がはじまると言われています。

そのため、ほとんどの亜麻仁油メーカーが、
開封後は1ヶ月以内に使い切ることをおすすめしています。

ただし、開封後の使用目安は正しく保存していた場合の期間です。

亜麻仁油は、日光などの光でも酸化が早まってしまうため、
直射日光を避けた、冷暗所での保存も必要になります。
冷蔵庫の画像

各商品の説明欄に記載もあるとは思いますが、
開封後は、冷蔵庫での保存が一番おすすめです。

ちなみに、亜麻仁油のフタを開けっぱなしにしたり、
開封したものを夏の暑い時期に出しっぱなしにしていると、
酸化が早まってしまうので、注意しましょう。

使ったらすぐに冷蔵庫へしまうを繰り返していれば、
1ヶ月の間は、酸化を気にせず使うことができると思います。
小さじ1杯の画像

亜麻仁油は酸化してしまうと、認知症を促進させてしまうなど、
逆効果になるどころか、体に悪い油になります。

だからこそ、酸化しやすい特徴と危険性を知っておくことは大事です。

使い方を少し気をつけるだけで、多くの健康効果が期待できるのですから、
私たちが亜麻仁油を上手に使っていけばいいのです。

酸化に注意して、ぜひ亜麻仁油の健康効果を役立ててみてくださいね。

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