オリーブオイルの保存方法!冷蔵庫で保存は正解?間違い?

オリーブオイルを保存するのに、一番適した保管場所が知りたい!
そんな人のために、あさイチの特集をまとめました。
悪い場所も合わせて、テレビでおすすめされた保管場所をご紹介します。

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オリーブオイルの保管場所は、冷蔵庫がおすすめ!

最近、知って得するオリーブオイルの底力というタイトルで、
NHKのあさイチが、オリーブオイルの使い方・選び方・保存方法を紹介しました。

その中で、オリーブオイルの風味を長く持たせるための保存方法、
一番適した場所としておすすめされたのが「冷蔵庫」
冷蔵庫の写真

しかし、ネット検索で「オリーブオイル 保存方法」と調べると、
多くのサイトは冷蔵庫で保存するは間違いだという情報を掲載しています。

その理由は、冷え過ぎると白く固まってしまう特徴があるため、
出し入れで溶けて固めてが続くと、味や香りが悪くなるからだと言います。

しかし、あさイチの取材に協力した成蹊大学理工学部の原教授の話では、
「冷えて白く固まっても、室温で溶かせば香りや味に影響はない」と言います。

つまり、室温で溶かすという条件さえ守れば、
オリーブオイルを冷蔵庫で保存するのは良いこと、正解になると思います。

冷蔵庫に入れておきたいけどダメなんだよなぁと思っていた人も、
これからは、条件を頭に入れた上で冷蔵庫で保管することをおすすめします。

冷蔵庫の中でも、野菜室やドアポケットがおすすめ

室温で戻せば、白く固まっても問題ないということがわかっても、
やっぱり、固まることなく保存しておけるのが理想だと思います。

そんな理想に近い状態で保存したいという人には、
野菜室やドアポケットに入れて保存することをおすすめします。
冷蔵庫ドアポケットの写真

冷蔵庫の中でも比較的温度の高い場所なので、
違う場所に入れるよりも、固まりにくくなります。

我が家の冷蔵庫には野菜室がないので、ドアポケットに入れていますが、
他の場所より固まりにくいので重宝しています。

ただ、固まっても冷蔵庫からだして数十分ですべて溶けることが多いです。

しかも、毎日出し入れしていると、固まる部分もかなり少ないので、
料理開始とともに出しておけば、室温戻し時間はほぼ気にならないと思います。

ちなみに、開封後1週間など、すぐに使い切ることができる時は、
シンクの下や、暗くて温度が低いところで保管しても問題ないそうです。

なんにせよ、オリーブオイルは必ず冷暗所で保管するようにしましょう。

コンロの周辺には、絶対置かない!

私は、冷蔵庫で保存するのが良いことだと知る前は、
使いやすさを重視して、オリーブオイルをコンロの横に置いていました。

しかし、あさイチにゲストで来ていた専門家の先生の話では、
コンロの周辺は、一番悪い保管場所だと言います。
コンロの写真

オリーブオイルに悪影響を与える高温と光があたりやすい場所で、
特にコンロ横は、酸化をはやめ、風味を悪化させてしまうとか。

火をつけたガスコンロから15cmの場所に置いたオリーブオイルを調べると、
30度ちかい温度になったという実験結果もでています。

ちなみに、オリーブオイルは常温でも酸化は進みます。

そのため、常温からさらに温度が上昇しやすい場所に置くことは、
さらに酸化速度をはやめることになるんです。

さらに、蛍光灯の光でも酸化は進みます。
オリーブオイルの画像

色のついた遮光瓶に入っていたとしても、光を完全に遮ることはできないため、
鮮度を保つためには、冷暗所での保管は絶対条件なのです。

そうなると、面倒がなく、手軽に出し入れできる冷暗所としては、
やはり冷蔵庫が名乗りをあげると思います。

コンロの周辺に置くよりも、出し入れは多少面倒になるかもしれませんが、
酸化した体に悪い油を使ってしまう可能性を考えたら、
冷蔵庫で保管する方が絶対に良いですし、なにより安心だと思います。

ということで、
これからのオリーブオイルの保存場所は、冷蔵庫に決まり!ですね。

あなたも一度、野菜室やドアポケットに入れて保存してみてはいかがでしょうか?

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