亜麻仁油とえごま油を比較!違いはないの?選ぶポイント

亜麻仁油(アマニ油)とえごま油(エゴマ油)は、オメガ3の含有量が似ているため、
摂取量や期待できる効果も、ほぼ同じ。でも、何かしら違いはあるはず!
そこで、亜麻仁油とえごま油を比較し、違いを調べてみました。

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亜麻仁油とえごま油の違いは、ほとんどなかった!

健康効果を期待して、亜麻仁油かえごま油を摂ろうと思った時、
αリノレン酸の含有量がほぼ同じだと知っていると、どちらにしようか迷うことがあります。

そこで、亜麻仁油とえごま油を比較し、何か違いはあるか調べてみました。

その結果、アマの植物・エゴマの植物といった原料の違いと、
味と香りに多少の違いがあるとわかりました。
アマとエゴマの写真

しかし、品質が良い商品なら、メーカーの違いはさほど気にならないし、
味と香りは、好みに個人差があるため、優劣はつけられないと思います。

その為、亜麻仁油とえごま油の違いは「ほとんどない」という結論をだしました。

ただし、成分を細かく比較してみると、えごま油にはルテオリン、
亜麻仁油にはリグナンというポリフェノールの一種が含まれている違いはあります。
関連記事:亜麻仁油との違い!えごま油の成分ルテオリンの効能がスゴい

しかし、どちらの成分もαリノレン酸の効果・効能でカバーできるものが多いため、
そこまで気にする違いではないと考えられています。

その為、亜麻仁油とえごま油に関しては、商品自体の価格や品質、安全性で比較し、
自分の希望を満たすものを選ぶのが良いのではないかと思います。

亜麻仁油もえごま油もメーカーによって違いがある

同じ亜麻仁油、同じえごま油でも、商品メーカーによって原料の産地の違いや、
搾油方法・精製方法の違いがあります。

そのような違いから、メーカーによって味や香りに違いが生まれるだけでなく、
αリノレン酸(オメガ3)などの栄養成分の含有量にも違いがでています。

αリノレン酸の含有量は、亜麻仁油とえごま油、どちらも60%前後と言われていますが、
メーカーによっては、70%に近いこともあれば、50%程度のところもあります。
関連記事:オメガ3で大人気!亜麻仁油・えごま油のαリノレン酸とは?
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また、品質にこだわる場合は、国産・有機(オーガニック)・無添加の違いでも、
選ぶ商品が決まってくると思います。

味と香りに関しては、一度買ってみなければわからないと思うので、
希望価格の中で、栄養成分の含有量と自分の希望に合う商品から、
1つずつ試してみることをおすすめします。

搾油方法は、コールドプレス(低温圧搾)を選ぼう

亜麻仁油とえごま油は、酸化しやすく、熱にとても弱いことから、
搾油方法も、低温であることが重要です。

おすすめの搾油方法は、コールドプレス(低温圧搾)という方法。
コールドプレスの画像

コールドプレス製法の場合、長い時間をかけ、ゆっくり油を搾りだしていくため、
低温で作ることができ、原料に含まれる栄養素を壊すこともありません。

その為、αリノレン酸などの栄養成分の含有量も、基準以上の商品が多いのです。

また、コールドプレス製法で作られた亜麻仁油やえごま油は、
味や香りの癖も少ないと言われています。

亜麻仁油・えごま油をより効果的に、美味しく摂り続けるためにも、
製法の違いにも注目して選んでみてはいかがでしょうか?

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