テレビで話題!島根県川本町で作られた国産えごま油を調査!

油博士がテレビでおすすめした、最高級のえごま油が今話題となっています。
島根県川本町で作られた国産えごま油と紹介されていたので、
ネット上で該当するえごま油を徹底調査してみました!

スポンサーリンク


テレビで紹介された島根県川本町のえごま油とは?

9月24日に放送されたテレビ番組、世界一受けたい授業のなかで、
油博士と呼ばれている佐田政隆先生が、最高級のえごま油を紹介しました。

島根県川本町で作られた国産えごま油で、
今や手に入らない人気商品らしいのですが、商品名の紹介はなし・・・。

でも、あの最高級えごま油が気になる!
最高級えごま油の画像

そこで、テレビの情報を元に、該当する商品を徹底調査してみました。

その結果、同じラベルがついていたことで、
川本エゴマの会が作っている「川本町産えごま油」だということが判明!
公式ネットショップ(別サイトへ移動します)

島根県川本町産のえごま油や、世界一受けたい授業だけでなく、
NHK「生中継ふるさと一番!」や日本テレビ「満点☆青空レストラン」など、
すでにいくつものテレビ番組で取り上げられているようです。

これだけテレビでおすすめされるえごま油なら、一度は試してみたいですね!

「焙煎搾り」と「生搾り」おすすめは?

テレビで紹介された島根県川本町産のえごま油は、
「川本町産えごま油焙煎搾り」または「川本町産えごま油生搾り」です。

川本町産えごま油焙煎搾りのお値段は、150ml入りで1,947円です。
※αリノレン酸含有量は59.3%
川本町産えごま油焙煎搾りの画像

川本町産えごま油生搾りのお値段は、50ml入りで1,159円です。
※αリノレン酸含有量は60.0%
川本町産えごま油生搾りの画像

生搾りタイプは、120ml(2,491円)と300ml(5,501円)サイズもあります。

焙煎搾りか生搾りかの違いだけで、メーカー(生産者)は同じなので、
どちらが良いかは、味の好みで決めればいいと思います。

ちなみに、αリノレン酸などの栄養分の含有量は生搾りの方が多いですが、
川本町産えごま油なら、焙煎搾りも生搾りのものと、さほど変わりはありません。

そのため、個人的には生搾りタイプより値段が安い
川本町産えごま油焙煎搾りの方が人気で、よりおすすめされているようです。

川本町産えごま油はどこで買える?

島根県の川本町観光協会が運営するネットショップでは、
川本町産えごま油は現在在庫切れ、入荷日は未定となっています。

テレビで言っていた通り、今や手に入らない人気商品でした。

そこで、今すぐ手に入る島根県川本町のえごま油はないか調査してみたところ、
オーサンというメーカーが販売する「塩えごまだれ」にたどりつきました。
塩えごまだれの画像

ちょっぴりゆず香る塩だれの和風ドレッシングで、
口コミでは、サラダはもちろん、温野菜や豆腐にかけると美味しいと評判です。
⇒「塩えごまだれ」の最安値店をチェックする方はこちら

塩えごまだれ以外にも、えごま油をポン酢にした「えごポン」
えごまと味噌を合わせて作られた「えごま焼肉だれ」という商品もあります。

これら3商品がセットになった「えごま油の贈り物(ふるさと)」もあり、
自分用、ギフト用どちらの用途でも、リピートの多い人気商品となっています。
えごま油の贈り物ふるさとの画像

えごま油は酸化に弱く、100℃以上になると成分が一気に壊れていきます。

天ぷらやフライ、炒め物の油には使えないことを考えると、
ドレッシングやポン酢、ソースのように使うのがベストな使い方だと思います。

生のえごま油は、そのままだと癖が強く美味しくないと感じる人も多いので、
えごま油の摂取が続かない人は、こういった商品の方が良いかもしれません。

油博士が認めた最高級えごま油、島根県川本町のえごま油、
あなたも、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?

⇒島根県川本町産!えごまの贈り物(ふるさと)最安値店はこちら

Pocket


スポンサーリンク

コメントを残す